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  • 2007.11.24 Saturday
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宵闇眩燈草紙 (4) Dengeki comics EX

評価:
八房 龍之助
メディアワークス
¥ 893
(2002-03)
この作品は電撃誌上で「あさきめざめし(後編)」を読んで知りました。確かその号で「よつばと!」か「真月譚 月姫」かその辺りの連載が始まったんで、買ってみたんですよ。
その時は「へー、電撃でもこんな感じの漫画連載してるんだなあ」などと思ったものです。いやだって、それだけ読んだらちょっと不思議テイスト入った人情物かなーとか思うじゃないですか。
それが一巻買ってみてびっくりですよ。普通にバリバリ電撃向きな漫画でしたから。
それでもこの人の作品結構好きなんですけどね。オタク臭さが逆にいいと言うか懐かしいと言うか。作者の脳内でめっちゃ緻密に構築されてそうな作品世界も好感です。多分、作者の中では凄い世界が展開されてるんじゃないかと思う。今一それをうまく伝え切れてない感はあるけどっていうか伝える気も無いのかもしれんけど。

で、感想としては前巻からいきなりジュネとかジャックとかラスキンとか出てきて正直唖然としましたよと。
説明もなしに不親切だよなあ。誌上じゃどうだったかしらんけど、コミック読む限り説明まったく無いもんなあ。
まあそんなこんなで不親切だなって思ったわけですが、この四巻はさながら怪獣大戦争って感じで単純に楽しめます。
しっかしこの漫画、魔女に天狗に人魚に忍者に……ほんとになんでもありだなあw それも魅力の一つなんでしょうけど。

失踪日記

評価:
吾妻 ひでお
イースト・プレス
¥ 1,197
(2005-03)
色んな所でタイトルを目にしてて、いつかは読んでみたいと思っていた一冊です。
吾妻ひでおという漫画家は、名前だけは知ってるんだけど作品は読んだことはなく、よってこれが初吾妻ひでおになります。
中身はよかったです。
失踪、ホームレス、アル中、闘病と、ネガティブなネタを面白おかしく読ませてしまう内容は、素直に面白いと思えました。
今だからこそこうして面白おかしく描けるのでしょうが、当時の作者の心境を勝手に想像すると、ちょっとゾッとしますね。まったく外れてるかもしらんけど。

ちょっと何冊かこの人の漫画を読んでみようと思います。
失踪前後とかどんな変化があるのか、特に興味あるなあw

革命家の午後 (Fx COMICS) (Fx COMICS)

松本次郎の短編集です。
今回の作品群は、松本次郎にしてはやや軽めの話が多かった気がします。めちゃ読みやすい。バイオレンスも薄めだし。でもしっかり松本次郎ですけど。
この人の作品をを読んでみたい、でもなんとなくとっつきにくい、なんて人にはおススメできそうな感じです。
しかし相変わらずこの人の漫画はエロいですね。そこらの下手なエロ本より全然エロい気がする。

どの短編も面白いですが、僕が特に好きなのは表題作の「革命家の午後」です。
ユーモラスでエロくて、松本次郎のエッセンスを凝縮してちょびっと薄めたような感じがしました。

この作者の作品では「フリージア」が映画化もされてて一番有名かもしれませんね。そっちも面白いですよ。

バッテリー〈2〉 (角川文庫)

評価:
あさの あつこ
角川書店
¥ 580
(2004-06)
漫画化に映画化と、ちょっと前にメディアミックスされまくってた作品。僕が読んだのはそれよりさらにちょっと前です。
この作品を読むにあたって注意すべきは、野球はあくまで添え物にすぎないという事です。なので、野球物を期待して読むと大いに肩透かしを食います。主に僕のような人間がそうです。少なくとも、この二巻まではそうでした。
先は知りません。読んでないから。
だって野球とかほとんどしてないですからね。
マウンドからホームプレートまでの距離間違ったりしてるし。少年野球なんだから18.44メートルじゃないだろと。作者の凡ミスにしても、これはないわと思ったものです。
二冊読んで試合のシーンすらなかった時は、さすがに続きを読む気をなくしました。
というわけで、三巻は未読。

じゃあ何がメインにきてるかっていうと、巧と豪のバッテリーとしての関係とか、少年期独特の感情とか感性とか、天才的な才能を持つ巧のエゴイスティックなまでのマウンドへのこだわりとか、青波の成長とかそんなのです。
そのエッセンスとして使われてるのが野球。
そういうのが読みたい人にはいい小説かと。キャラもベタと言えばベタですが、そこそこ魅力的です。
なんだけど、僕が読みたかったのはそんなんじゃないわけで。ニーズの違いですね。
後、やたらBL臭いのはどうにかならんのかと思いましたが、女性が思い描く少年の友情ってのはこういうもんなんでしょうか。それとも作者の趣味なのか。
そういや高村薫の作品もやたらゲイがでてくるよなあ……。

自転車いえーい

ちょっと前にクロスバイクを購入しました。
ルイガノのLGS-TR1っていう車種です。自転車屋のおっちゃんに「初心者向けのクロスバイクで五万ぐらいのないすか?」と聴いたらこれを薦められました。
いやー、クロスってこんなに速く走れるのね。ロードだとこれよりさらに速い訳で、さっそく欲しくなりつつあるんですが、しばらくはこれを乗り回してあちこち行ってみようとか思ってます。

職場に配属されて三ヶ月余り、ようやく多少は慣れてきたかなあと言う感じなんですが、仕事の内容が精神的に結構きつい。
新卒からこんな仕事せにゃならんのかと。思わずにはいられない。というより、現場の経験が無い新卒がする仕事じゃないと感じる。
多分、あるポイントまでいけば割り切ってしまえるんだと思うけど、そこにいくまで時間もかかりそうだし、きつそう。
周りの先輩方がめっちゃ気を使ってくれてるのがわかるから、へこたれるわけにはいかんのですが、どうにもこうにも。
まあ頑張るしかないんだけども。辞めた所で先立つものはなにもないしねえ。

鋼の錬金術師 17 (ガンガンコミックス)

評価:
荒川 弘
スクウェア・エニックス
¥ 410
(2007-08-11)
というわけで買って来ました。
北国を舞台に色々と話が進んでますが、相変わらず面白いなあハガレン、というのが感想。そのままですね。ごめんなさい。
でもマジで、既に十七巻ですが、今まで話が中だるみした事ってないんじゃなかろうか。中々ここまで安定して楽しませてくれる漫画ってのも少ないと思う。
それだけ作者が綿密にプロットを練って、計算した伏線を張り、それをいいタイミングで回収してるって事なんでしょうね。

それにしてもアームストロング少将がかっこいいです。
前巻のグラマン中将といい、着々とクーデターに向けて話が進んでる感じですが、さてどうなるか。スムーズには進まないだろうけど。

ドージンワーク (4) (限定版) (まんがタイムKRコミックス)

「あずまんが大王」のヒット以降、女の子まみれの四コマ漫画がやたらと増えた気がします。
「ひだまりスケッチ」「B型H系」「WORKING!!」「スケッチブック」「GA 芸術科アートデザインクラス」「棺担ぎのクロ」などなど、僕自身この手のジャンルの漫画には結構楽しませてもらってるのですが、その中でもかなり好きなのがこの作品です。
元々この漫画家さんのサイトが好きで、結構前から楽しませてもらってる事になりますね。

中身はシモネタギャグです。「ファンタスティック陵辱!」とかロリキャラに言わせるような漫画です。馬鹿っぽいです。設定もさることながら、このギャグが中々笑えます。
今回は、なんかラストで主人公が学校やめて一人暮らし始めました。次はどうなるのか、雑誌をチェックしてない僕としては楽しみですね。

魔王戴天(まおうたいてん)

評価:
陰陽座
キングレコード
¥ 3,000
(2007-07-25)
前作の「画竜点睛」が個人的に煮ても焼いても食えないどうしょうもない出来で、今回も駄目だったらこのバンドもこれっきりかなーとか思ってたんですが、何とか持ち直してくれたようで一安心。
んでも、僕が陰陽座に求めてたおどろおどろしさとか、妖怪をコンセプトにした不気味さとか、荒削りなパワーとかはもうほとんどなくなっちゃってるなーというのが正直な感想です。曲はいいと思うんですけどね。
1st〜3rdあたりの魅力はもう大分薄れてるなーと。
アマゾンでレビューしてた人が「ずっと聴き続けるのはつらいアルバム」みたいな事書いてましたが、まさにそんな感じですね。昔の陰陽座が好きな人は特にそうなんじゃないでしょうか。
けどまあ、このまま行くのも、全然ありだと思います。僕は普通にアルバム買いまっせ。
あと思ったけど、瞬火、歌うまくなったねー。再来週のライブ、二年ぶりにいってみっかなー。

Strawberry Sound

評価:
少年ナイフ,山野直子
ユニバーサル
¥ 1,850
(2000-02-19)
少年ナイフはそのメロディの良さや、いい感じにカオスってる歌詞が大好きなんですが、さて初めて聴くこのアルバム。3の「wild life」にやられた。何この今の俺のための歌。
社会人一年生のワタクシにとって、やたら早く、慌ただしく過ぎていく会社での一日。気がつけば、5日働き2日休むの繰り返し。
このルーチンがあと四十年も……、とかいい歳なのに後ろ向きな事ばっか考えてしまうのですよ。
で、そんな僕に彼女達はこう言う訳です。
「はやい、はやい、一日は、はやい。あっという間に終わってしまう。でも、それが一番楽しいのさ。ボーっと過ごそうよ」
何のことは無い言葉なんですが、それが少年ナイフのサウンドに乗って流れてきて、妙な説得力があり、こう、ガツーンと頭殴られた後にニカっと笑って手を差し伸べられてるような感覚に。
んー、なんか、多少楽になりました。ありがとう少年ナイフ。

3以外の曲も粒ぞろいでいい感じです。4〜5の落差はすごいw

みぞれの教室

評価:
日高 トモキチ
角川書店
¥ 1,008
(2006-07-01)
まんだらけでぼけーっと棚を眺めてると、この本が目に入りました。
知らない作家さんだったこともあり、手にとってみると、やたら沢山の推薦人の名が帯に。
これがまた中々に微妙なメンツで、あかほりさとるとかみずしな孝之とか伊吹秀明とか、富士見つながりばっかかよと思いつつも、その中で一人輝く西原理恵子の名を信じ、買ってみました。

まあ、結果は星の数見ていただければわかるかなと。
絵もそんなにうまくはないけど、好きな人はかなーり好きなんじゃないかなとなんとなく思います。
話のほうは、悪く言うとありがち、よく言うとさわやか。
僕は後者のような匂いも感じつつ、前者が勝ってました。ラストもようわからんし。え、なに、それだけ? みたいな。
話を深いものにしようとして、全然出来てなくて失敗しまくってる。そんな印象でした。
でも夏っぽい爽やかさは味わえたかな。
BGMは水樹奈々の「水中の青空」で一つ。

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